風の谷のナウシカ 巨神兵登場は名シーン 「庵野秀明スペシャル」 プロフェッショナルより 「庵野秀明展」

㊗️2021年7月21日庵野監督作品「シン・エヴァンゲリオン劇場版」が終映を迎えました。興行収入102億円。

シン・エヴァは2021年8月13日からアマゾンプライムビデオに配信中です。アマプラ会員(月額500円。大学生と専門学生は250円。)の方は無料でした!コロナ禍で映画館に行けない方を考慮しているとのこと。ありがたいです😊初日配信日の視聴者数が歴代1位の記録を更新したとのことです。夜中の12時から観れましたね。

2021年8月6日深夜NHK総合で「さよなら全てのエヴァンゲリオン〜庵野秀明の1214日」再放送。100分の方。オリンピックの最中に再放送とは、庵野さんはある意味人気の時の人になってますね😊

2021年3月22日にNHKで放送されたプロフェッショナル「庵野秀明スペシャル」。シン・エヴァゲリオン公開中に合わせて放送され庵野秀明監督を知る機会になりました。

エヴァ制作への日々をスタッフさんたちとの会話シーンを交えながらリアルに公開されていて、アニメ制作現場の熱量を感じ取れるコンテンツでした。

この番組の中で、宮崎駿監督の代表作「風の谷のナウシカ」に登場する巨神兵が王蟲をなぎ払うシーンを23歳の庵野さんが手掛けていたことが紹介されました。ナウシカの作品中、巨神兵登場のシーンは巨神兵の怖さが完璧に表現されていて神がかってます。

今回私は巨神兵の絵を模写してみたら、煙の影の描き方までがもうアートでした(私はちょっとはしょって描きましたが)。絵が上手い人は影だけでもドラマチックで素晴らしい。巨神兵の目の色にも黒に近い濃い緑と白のコントラストも昭和時代の懐かしいアニメの色合いで、この色味は今のアニメではあまりみないような。影の付け方から爆破シーンまで素晴らしい庵野さんの原画はアート。

朽ちていく巨神兵と爆発する王蟲は可哀想だけど、とても印象的な名シーン。立ち上がる巨神兵の構図、ビームのスピード、爆発の威力。こんなシーンを描いてしまう庵野さんに脱帽!大阪芸大卒業されているということなので、デッサンも上手いのでしょう。絵の基礎をしっかり習った人がアニメの原画を描くとすごい。ここがクールジャパンの原点ではないでしょうか。アニメもデジタル化が進んでます。デジタル過ぎるアニメに脳が追いつかなくて、すごいけど無の感情になってしまう私。昭和のアニメいいですね。

庵野監督にまたこんなヒリヒリするシーンを描いてほしいと心から望んでます。

庵野秀明展

2021年10月に新国立美術館で「庵野秀明展」が開催されますね。なんかすごい!どんな内容か気になります。どうにか観に行きたいです。2012年東京都現代美術館で開催された「館長 庵野秀明 特撮博物館」は面白かった。「巨神兵東京に現わる」もよかったし、ミニチュアにはCGには出せない映像が撮れることもわかったし、ためになった展覧会だった。あの時からシンゴジラは予定されていたのでしょうね。今度の庵野秀明展はどんなものかな。六本木のオシャレな場所にある新国立美術館とは。黒川紀章さんの美しい建築も必見です。アスカやレイのパネルをバンバン立てて建築とコラボしてほしいですね。

 

YouTubeに巨神兵のシーンの魅力ポイントの動画をアップしました。よかったらみてください🥰